よくある質問

当院によせられるよくある質問をまとめましたのでご覧ください。

レーザーなど

医療機関の見分け方

関西での刺青除去

関西でタトゥー除去したいのですが・・
<ご質問の詳細>
関西でタトゥー除去治療を受けたいと思っています。境先生と同じような方法で刺青やタトゥーを除去してくれる医療機関は関西にありますか?
-以上-

わたくし自信は、刺青除去・タトゥー除去治療を誰にも教わったことはありません。もともとやけどの手術をたくさんやっていた医者でしたので、その技術を刺青除去・タトゥー除去治療に応用したところ、最初の手術から非常に良い結果となったため、この治療をやり続け、8年間で800例くらい行ってきました。

非常に忙しかったこともあって、学会などには一切出していませんでしたので、ほとんど知られていなかったと思います。

他の形成外科や美容外科の先生方もわたくしの刺青除去・タトゥー除去治療をたくさん見学に来られたのですが、「近くで見ても削る深さが分からない、難しすぎて不可能かも・・」とおっしゃっていました。

実は最近、関西の有名な元大学教授の先生から「関西で境先生のマネをして刺青除去・タトゥー除去治療をやっている医者が複数人いる。その医者の手術がひどすぎてどうしようもない。その手術を受けた人達は、浸出液が数か月止まらなくて、臭い汁と痛い生傷に悩まされたり、かゆくてガチガチの赤黒く盛り上がったケロイド状の皮膚になっていたり・・とにかく酷い状況だ。そのような相談が非常に多くて困っているので、境先生が学会に刺青・タトゥー除去治療のやり方を出してください」と言われました。それで、出すようにしましたら、講演依頼や論文の依頼が来るようになって、もっと忙しくなってしまいました。

最近は、学会でわたくしのやり方を見て、自分なりに研究されている先生も多くなったとは思います。しかしながら、刺青やタトゥーの削皮(皮膚剥削術)とは非常に難しい手術ですので、たとえ、やけどの手術をたくさんおこなってきた医者であっても、今から始めるのでは、良いクオリティーになるまでに数年を要するかもしれません。

そもそもやけど自体の減少とやけどの薬の発達によって、やけどの手術は非常に少なくなってきています。ですので、やけどの手術を得意とする医者も年々少なくなっているそうです。九州の後輩医師も「やけどの手術が得意な医者がぜんぜんいなくなった」と嘆いていました。

どうしても関西で受けたい場合は、良い医者が現れるまで数年待ったほうが無難だと思います。刺青・タトゥー除去治療に手遅れはありませんので・・

ただ、六本木境クリニックの患者さんは関西からお越しのかたも非常に多いです。もし可能でしたらカウンセリングにお越しください。

クリニックによる価格差

安いクリニックってどうなんですか?
どのような分野でも安いには安いなりの理由があるものです。特に刺青・タトゥー除去治療のようにいろいろと大変な分野では要注意です。あまりに安いクリニックは、「刺青・タトゥー除去治療をあまりやったことがないけれど、とりあえずやってみましょうか」的な・・動物実験のような雰囲気かもしれません。

形成外科医でも美容外科医でも細かいことが得意な腕自慢の医者は、顔の手術もたくさん行っているように思います。また、顔の手術よりも刺青・タトゥー除去治療の方がいろいろとはるかに大変ですし、顔の手術は基本的に高額ですので、顔の手術も行っているような腕自慢の医師がいるクリニックでは、経営上、顔の手術に引っ張られて、刺青・タトゥー除去治療が高額になるように思います。あまり安いクリニックは経験や自信がなかったり、評判が良くなかったりするのが世の常のように思います。

レーザーの良い医者、良いクリニックの見分け方

地元のクリニックで、私のタトゥーは黒一色で深くないのでレーザーで十分と言われました。レーザー希望ですが、医者によってタトゥー除去治療にかかる回数や治療期間が違うかもしれないと思い、検索しまくりましたが、ピコレーザーが最新なので良さそうということだけは分かったのですが、どこのクリニックの誰先生が良いのやら・・情報があふれているだけで、素人の私には判断のしようがありません。どのようなところに目をつけて判断したらよいのでしょうか?
レーザーが画期的と言えるのは、手術と違って医者によって差が出にくいということにつきます。
もし、レーザーで治療を受けるのでしたら、地元のクリニックで十分でしょう。レーザーは回数と非常に長い治療期間がかかることがほとんどですので、通いやすいところを選ぶことが一番大切です。ネット検索で上位のクリニックは広告費を高く払っているところが多く(まれに例外もありますが9割はそうだと言えます)、広告費が上乗せされていて治療費が高いだけです。治療自体には差がないのがレーザーの一番の特徴ですので、独自の打ち方、独自の当て方、レーザーに詳しい、症例数などを強調しているのは不自然なことです。初めてレーザーを当てるような医者ならいざしらず、ある程度以上レーザーを打ったことがある医者どうしの差はほとんどないと言えます。ちなみに境クリニックでは4年前に買ったレーザーを100万発打っていて、メーカーからそんなショット数見たことがないと驚かれたのですが、全てが削皮後の照射です。でも、レーザーというものの特徴をよく分かっているつもりです。黒一色で浅く入っていても十分に回数と年月がかかります。黒一色のごく小さなタトゥーでも7年35回レーザー治療を受けて、凸凹でまだら、かゆくなっただけといった相談があるくらいです。ましてや色が入っている刺青やタトゥーなんて・・ほぼ絶望的でしょう。良い医者、良いクリニックでレーザーを受けても全く同じと言えますが、最新のピコレーザーの方が切れ味が良く、少ない回数で短い期間で治療が可能と言われています。でも、学会の写真ではまだ途中経過のようなものしか見たことはありません。学会に出てくる写真は当然一番良い症例写真を選んでいるはずですが、墨もたくさん残っていて、赤黒くケロイド状に盛り上がっている部位もあるといった感じでした。10年100回レーザーを打つと必ず良い結果になるのでしょうか?そんなことは全くないと言えるでしょう。レーザーは刺青やタトゥーの完全除去を約束するものではありません。たとえピコレーザーのような最新のレーザーでも数年がかりでデコボコでまだら、かゆくなったなどといった治療結果になる場合が十分にあると思います。いや、むしろそのような結果の方が多くなるように思われますが・・いかがでしょうか。

切除の良い医者、良いクリニックの見分け方

私の刺青は深くて色が入っているのでレーザーではなく、切除がいいだろうと思います。 切除についてネットでいろいろ検索したのですが、どうもピンときません。良い医者、良いクリニックの見分け方を教えてください。ちなみに私の刺青は10×10cmと少し大き目です。
大きな刺青やタトゥーの人が切除についてピンとこないのは当然で、刺青やタトゥーを切除すること自体がごく小さなものにしか無理だからです。確かに切除は手術ですので、医者による差は大きいと思いますが、形成外科的な修練を積んだ普通の形成外科医であれば、ごく小さなものでしたらよい結果を出せると思われます。しかし、逆に大き目のものではどのように魔法のような実力を持った形成外科医でも悲惨な結果しかありえません。このことを裏付ける事実として、形成外科ではガンなどの病気や事故などによるケガで生じたある程度の大きさの皮膚欠損や皮膚・軟部組織欠損に対しては単純に切って縫ったりはしません。植皮(皮膚移植)や皮弁のように皮膚や軟部組織を移動させることによって欠損を補います。病気やケガはかわいそうだから手間暇をかけて治すけど、刺青やタトゥーは自業自得なので、サッサと切って縫って後はどんな目にあおうが知りません。だって、自業自得ってそんなもんですもん・・といった理由なのでしょうか?その結果、刺青やタトゥーの切除では、治療の途中で断念する人が後をたたず、今日も墨のほとんどが残っているのに、真ん中に赤黒くて盛り上がったケロイド状の大きな傷跡が残っただけといった悲惨な人が相談に来ました。時々男性で見かけがひどくてもいいので、気持ちよくスッパリ切ってほしいという人がいますが、短絡的な考え方のほうがひどい目にあいやすいと言います。見かけと自覚症状は基本的に比例します。見かけが汚い場合には必ずと言っていいほど、かゆみや痛み・ツッパリ感なども強いので仕事や生活にも支障をきたしてしまいます。悲惨な結果の程度のひどさ、その割合の多さ、人数の多さなどから総合的に判断すると、切除はタトゥー・刺青除去治療の中でやらなければよかった治療ナンバーワンと言えるでしょう。

削皮の良い医者、良いクリニックの見分け方

近所の形成外科クリニックで刺青除去について相談した時に「削皮」をすすめられ、 はじめて刺青の除去治療に「削皮」という選択肢があることを知りました。 聞いたこともない手術をいきなり受けるのも怖かったので、ネットでいろいろ調べているうちに六本木境クリニックのことを知りました。近所の病院ではわりと簡単で手術時間も短く気楽なように言われましたが、やはりクリニックや医者によって差があるのでしょうか?九州からわざわざ東京まで行かないといけないものでしょうか?
刺青・タトゥー削皮の良い医者、良いクリニックについては、あまり言いたくはないのですが、ずばり、六本木境クリニック・わたくし境であると自負しています。
六本木境クリニックでは、他院で刺青やタトゥーの削皮を受けた方の術後相談も多いのですが、
赤黒く盛り上がったケロイド状だったり、1か月以上たつのに巨大な生傷で臭い汁が出続けて地獄の様な状況であったり・・と今のところ100%悲惨な結果しか見たことがありません。2週間でキズを治せると約束できない医者の施術は必ずひどいことになるので削皮を受けてはいけません。また、特に男性で傷跡が汚くても良いという人もいるのですが、傷跡と自覚症状は比例します。傷跡が汚い場合にはかゆみも痛みもツッパリ感も強く、眠れない、仕事の時に困るといった話が多いので、刺青・タトゥー除去ではキレイに治すことも非常に大切です。なんと削皮後半年近くなるのに、いまだに生傷で臭い汁が出続けて大変といった相談や、削皮後半年以上経つのに肘が曲がらないという驚きの相談もあります。

大きい刺青専門?

六本木境クリニックは大きな刺青専門なのでしょうか?私は小さなタトゥーですので他のクリニックの方がよいのでしょうか?
確かに六本木境クリニックは大きな刺青やタトゥーの除去が多いですし、そのように誤解されることも多いのですが別に大きな刺青除去専門ということではありません。
他院が断るような大きさの刺青・タトゥーが多くて非常に大変です。でも、実は小さなタトゥーに対する削皮でも良い結果を出しています。

削皮(皮膚剥削術・アブレーション)の選び方
大阪 30代女性 タトゥー除去相談

若気の至りで入れてしまったタトゥーを消したくていろいろネット検索し続けて、六本木境クリニックや削皮のことを知りました。もちろん、六本木境クリニックで刺青・タトゥー削皮を受けることができたら一番いいと分かっています。でも、私の場合、家が遠いですし、六本木境クリニックは予約がいっぱいでタトゥー除去の手術は半年待ちとのこと・・他の医療機関でも刺青・タトゥー削皮を受けることができるのでしょうか?いろいろなクリニックに似たようなことを書いてありますが、刺青・タトゥー削皮を受ける上でクリニック選びの基準があれば教えてください。
刺青・タトゥー削皮を受けるための
クリニック選びの基準についてですが、

実際に削皮を行った数(症例数)や
削皮した総面積など、
正確な数字が分かるのであれば、
誰もが納得する選び方ができるでしょう。

でも、これはごまかすこともできます。

真実は、六本木境クリニックの
刺青・タトゥーの削皮は
7年間で700例もの症例数があって、
ダントツだということです。

また、他院からの紹介も多く、
他院で除去手術を断られたような
巨大な刺青・タトゥーの患者さんが多いため、
総面積でいうと日本の9割以上の刺青やタトゥーの
除去手術を行っていると思われます。

それぞれ別の大手美容外科クリニックの
刺青・タトゥー除去担当の
形成外科専門医の先生2人から
実際にそのように言われました。

でも、ごまかしようがない数字もあります。

削皮(皮膚剥削術・アブレーション)で
刺青・タトゥーの除去治療を行う際に、
「2週間(14日)で治せる」
と明言しないクリニックで削皮を受けると
間違いなく地獄のような目にあうでしょう。

この「2週間(14日)」というのが
非常に大切で、この日数でキズが治ると
その後の日常生活やお仕事に
支障が出ることはほぼないでしょう。

創傷治癒ややけどの専門医の間では
常識的な話です。

逆に、傷が治るのに2週間以上かかる
と言うクリニックで削皮を受けると、
その後の日常生活やお仕事に
非常に長期にわたって支障が出るおそれが
あると言えるでしょう。