よくある質問

当院によせられるよくある質問をまとめましたのでご覧ください。

眉下切開

その他の基本的な質問

レーザー併用なら、削る深さを浅く出来る?

削皮後にピコレーザーを打つのであれば、削る深さを浅くできますか?
同業者の先生方からもよくある質問ですが・・
「刺青・タトゥー削皮(皮膚剥削術)+レーザー治療法」でピコレーザーを使うのでしたら、確かに、削る深さを浅くできる可能性があります。

しかし、六本木境クリニックで刺青・タトゥー削皮(皮膚剥削術)+レーザー治療をお受けになったほぼ全員の方が、QヤグやQルビーなどの従来のレーザーでも、1年半程度でなかなかいい結果が出ています。ですから、ピコレーザーを使ったとしても、クオリティーが1割良くなるかもしれない、治療期間が1年に短縮できるかもしれない・・という程度のことだと思います。

しかし、いかにピコレーザーを使おうとも、削皮(皮膚剥削術)を下手に行った場合は、上皮化が必ず遅れてしまいますし、臭い浸出液が長く出ます。また、必ず赤黒く盛り上がった固いケロイド状の皮膚になって、ヒキツレやかゆみに悩まされることになります。

上手く削皮(皮膚剥削術)ができないのであれば、薄くなるだけで良しと考えて、ピコレーザー単独治療を行う方がいいと思います。

刺青・タトゥー削皮(皮膚剥削術)+レーザー治療では、削皮(皮膚剥削術)の後に使用するレーザーの性能よりも、削皮(皮膚剥削術)を行う医師の腕(上手い、下手)の方が重要であって、結果の良し悪しが大きく左右されると言えるでしょう。

眉下切開と挙筋前転を同時に行う?

眉下切開のときに挙筋前転を行うこともあるんですか?
たしかにホームページには眉下切開+挙筋前転のような複合手術も挙げています。

しかし、眉下切開の手術のときにあわせて挙筋前転も必要となるかどうかは実際に診察してまぶたの動きを拝見してみないことには何とも言えません。

でも、眉下切開とあわせて挙筋前転の手術が必要となるケースは全体の5%以下ですので、ほとんどの方は眉下切開だけで十分に効果があると思います。

挙筋前転は、整形顔や不自然・ビックリ目・・
などと表現される独特な表情になることがあって怖がられている手術でもありますが、眉下切開と複合的に行うと自然な仕上がりになることが多く、二重ラインではあまり皮膚を切り取ってはいけない、ということを証明しているかのようです。

そもそも、まぶたの皮膚は睫毛側が薄く、上に行くほど急激に部厚い皮膚になって行きます。
6mm上に行くと、何と2倍の厚みになるそうです。
たとえば、2倍皮膚が分厚いところで二重になったとしたら、10倍くらい変だと思います。

眉下切開+挙筋前転では、皮膚切除のほとんどを眉下で行いますので薄くてしなやかな二重が残せるというわけです。

他院で眼瞼下垂の診断を受けた人でも、挙筋前転が必要となる人は意外に少なく眉下切開でまぶたの重みが劇的に減ると筋肉への負担も減るので、まぶたの開き自体も良くなるようです。

手術後の後戻りについて

眉下切開に後戻りはありますか?
わたくしは眉下切開で後戻りはないと考えています。
ひたいに力を入れて眉毛を持ち上げるクセが減ることを後戻りだと勘違いしてしまう方もいらっしゃいますが・・
本来の後戻りではありません。

眉下切開を受けて、ひたいに力を入れて眉毛を持ち上げるクセが減ると、目の開きは少し下がって多少戻るように感じるのかもしれませんが、お顔全体のバランスでは、かえって若く見えます。

また、眉下切開を受けてひたいの力が抜けたら、肩こりや頭痛が減った、体調が良くなった、なんだか・・気分がいいなどといった感想が多いです。

もちろん、これらは自覚症状ですので、他覚所見とは違って他人には一切分かりませんし、計測することもできません。

一番、眉下切開の手術の結果としてお約束しにくいものであるはずですが、眉下切開を受けたらなんだか調子がいいという話は非常に多いので、わたくしもそのような期待を持ってしまいます。

縫合糸は黒がいいの?

黒い糸のほうが目立たないというのは本当でしょうか?
黒い糸の方が目立たないだなんて・・
そのような乱暴な意見は初めて聞きましたが、六本木境クリニックに相談に来られた方で他院にも眉下切開の相談に行っている方によると透明な糸と黒い糸ではあまり変わらない
だって・・眉毛と同じ色だもんという意見はそこそこありそうです。

眉下切開の手術で透明な糸で縫うことは非常に難しいため、そのような意見になるようです。

そもそも眉毛には、毛流という毛の流れがありますが、眉下切開で縫った糸は毛流に沿っていませんから、たとえ、黒い糸が眉毛とソックリな太さと色合いであったとしても、異様な雰囲気に見えるでしょう。

また、結び目が黒いと黒い点が非常に目立ちます。
ですから、糸自体が目立ちにくいに越したことはありません。

透明や半透明の糸の方が糸自体が目立たないことはあたりまえです。

毛包斜切断法について

毛包斜切断法は本当はそんなによくないの?
以前は毛包斜切断法で眉下切開を行っていたクリニックでも毛包斜切断法はあまり良くないのでやめましたというクリニックが多いように見受けられます。

毛包斜切断法はそんなに良くないなどといった意見もあるようですが、毛包斜切断法を上手くできない医師が圧倒的に多いのでそのような意見になるようです。

上手い執刀医が上手く行えば、メチャメチャいい手技と言えるでしょう。

毛包斜切断法での眉下切開は、斜めの皮膚同士を縫うのが極めて難しいため、そのような意見になるようです。

学会のガイドラインなどでも残念ながら多数決に引っ張られる傾向にあるため
いずれ・・そのような意見になってしまうかもしれませんが、多数決と事実とは全く異なります。

そもそも、毛包斜切断法を使わないで眉下切開をおこなうと、白く光ってテカテカ反射する一本線の傷跡や溝ができてしまい、非常に目立ちます。
そのような場合は化粧のノリがすごく悪いので化粧で隠すこともできません。

上まぶたの表情がヒトの表情の重要な部分をほとんど占めていることは有名です。
そのため、眉下切開を受けて上まぶたの傷跡が目立つと超悲惨です。
普段は他人のことなど1%も見ていないような他人からも目立って見えるのはこのためです。

切除位置を外側だけにできる?

眉頭のキズが目立つと嫌なので、外側だけ切除できますか?
眉下切開で外側だけ切ると、外側に強く引っ張られてひきつれます。
まぶたがひきつれるとつり目に見えたり、きつい表情に見えるようです。

他院で眉下切開を受けて外側だけ切られた人が六本木境クリニックに相談に来られた時、よくそのような表現を使われています。

若い人なら大丈夫などという雑な意見もあるようですが、年を取るにつれてまぶたのハリがなくなるため、外側に向かって引っ張られているのがだんだんと目立っていきます。

そもそも老化によるたるみとはまぶたの外側に生じる傾向が強く、若い人ほど内側を取りたいようです。

いろいろな意見がありますが、眉下切開を受けてまぶたの内側のキズが目立つとものすごく悲惨なのでキズや傷跡に自信がない場合には、そのような意見になるようです。

ちなみに眉下切開で無理やり内側まで切っても縫い方が下手で上手く内側方向にローテートできていない場合にはやはり残念ながら外側に引っ張られるようです。

目立たないキズとたるみ改善

目立たないキズとたるみ改善は両立可能?
たるみ改善をとるか?
目立たないキズをとるか?
と言われたという話は非常に多いのですが、眉下切開でキズを目立たなくできない場合のただの言い訳にすぎないのかもしれません。

眉下切開では、きれいなキズとたるみ改善はさも両立が不可能であって相成り立たないと言われることが多いですが、上手い執刀医が上手く行いますとたるみをスッキリ取りながらもキズや傷跡を目立たなくすることは可能と言えるでしょう。

眉と目の距離

眉と目の距離を短くしたいです。
眉毛と目の距離を短くするには眉下切開が大変効果的です。
眉下が間延びしていて、狭くしたい人が眉下切開を受けるとすごく狭くなる傾向にあります。
眉下が間延びして広い人は、ひたいの筋肉(前頭筋)に力が入っていて眉毛を強く持ち上げていますので
眉下切開を受けることによって前頭筋の力が抜けると劇的に眉毛が目に近づく傾向にあります。
でも、眉と目の距離が狭くて眉下を狭くしたくない人は、眉下切開を受けてもあまり狭くならないでしょう。
眉下が狭い人は、もともと前頭筋に力が入っていないのでそんなに変わらない傾向にあります。

まぶたのデザインについて

眉下切開の術前に、アイプチで希望する状態に調整して見てもらったりして、どんな風になりたいか詳しく相談させていただくことは可能ですか?
六本木境クリニックでの眉下切開の場合、手術前に自分で感じている左右差やどのようになりたいかなどのザックリとしたご希望をお聞きしますが、細かいところまで相談し合うことはありません。

玄人が素人の方と相談することで得られるメリットは「言い訳がしやすくなる」といったことくらいです。
玄人の意見に素人の方の意見が混じるとクオリティーは下がる一方だと思います。

切開幅について

眉下切開の切除幅は、ホームページやブログに「8mm前後」と書いてありますが・・それ以上切開すると不自然になってしまいますか?
わたくしの眉下切開の場合、10代から60代くらいまでの方ですとここ5年以上、ほとんど8mm前後の切除幅にしていますので、それ以外の状況がよく分かりません。(おそらく、約99%の方が7mm~9mmです)

他院では眉下切開の切除幅が10mm以上の場合もあるようですが・・
一般的に皮膚を伸ばして計測している先生が多いようですので、計測値が大きくなっているのかもしれません。

わたくしは皮膚を伸ばさずに計測しているため、たるみが強い方ほど、たるみの程度に比例して眉下切開の切除幅が広くなっていると思います。

自然な感じになる?

眉下切開後に二重幅が広く目が丸くて変になったというネット情報がありました。奥二重で切れ長なのですが、自然な感じに仕上がりますでしょうか?
信じていただくより他にないのですが・・

わたくしは10年以上眉下切開を行っていてほぼお叱りを受けたことがありません。
受ける前よりも自然全くバレなかった受ける前よりも切れ長の目になったと言われることがほとんどですし、
自然な仕上がりでビックリした若くなっただけで整形した感じじゃない早くやれば良かった
そのような感想が眉下切開の場合99%だと思います。
眉下切開で、二重の幅が広くなりすぎたと言われたことも不自然になったと言われたことも丸い目になったと言われたこともほとんどないと思います。
一度カウンセリングにお越しいただけますと院内モニターやスタッフモニターの写真をたくさんお見せできます。

縫合糸は何色?

傷口を縫う糸の色は黒ですか?他院の症例写真では黒い糸が多く、ひどく目立って見えます。透明の糸はないのでしょうか?
六本木境クリニックの眉下切開では、半透明のごく薄いブルーの糸を使っています。
一般的な形成外科や美容外科で使用している10分の1の太さの極細糸です。

今まで糸でバレたことがありませんので完全透明の糸よりも目立たないのでは?と思っています。

カウンセリングにお越しいただけますと眉下切開の拡大写真をお見せできます。

カウンセリングとオペは同日可能?

遠方に住んでいるため、カウンセリングと同じ日に眉下切開を受けることは可能でしょうか?
当院の眉下切開は、日本全国・北海道から九州・沖縄だけでなく世界各地から受けに来られておりまして、アフリカやブラジルからも受けに来られたことがあるほどです。

それでも、ここ5年・・カウンセリングと同日の施術は一度もお受けしたことがありません。
本当に申し訳ありませんが、まずはカウンセリングでのご来院をお待ちしております。

頭痛・肩こりなど

眉下切開の手術を受けると、肩こりや頭痛にも効果があるといったネット情報があったのですが、本当でしょうか?
もちろん、ほとんど本当のことですが、眉下切開を受けると100%肩こり・頭痛がなくなるようなことをお約束できるわけではありません。肩こりや頭痛は基本的に自覚症状です。他覚所見のように他人から分かったり、計測できたりはしません。自覚症状は他人から一切分からないようなものですから、術前・術後にその症状を比較することも難しいものです。当然、手術の結果としてその改善をお約束することができません。しかし、境クリニックで眉下切開の手術を受けられた方の9割以上が、手術前には予期しえなかった何かしら良いことがあったと言われるのがこの手術の特徴です。
肩こり・頭痛だけでなく、腕の痛みがなくなった、寝つきがよくなった、気分が良くなった、目の奥の痛みがなくなった、疲れにくくなった、気持ちが前向きになった、健康を取り戻したなどと・・個人個人、その表現はさまざまですが、眉下切開の手術を受けた皆さんが、どうも似たようなことを言われているようです。
最近、学会でもまぶたの筋肉が全身の筋緊張や自律神経と関連しているといった話がよく聞かれます。眼瞼下垂の手術は、まさに直接この部位にキズを付けて改善しようという試みですが、傷の癒着のため、かえって症状が強くなったりといった話もよく聞かれます。一方、眉下切開ではまぶたの大切な筋肉にキズを付けず、まぶたの重み改善を期待できます。

溶ける糸で縫ってください?

まぶたのたるみが気になって眉下切開を検討しています。でも、溶けない異物が眉毛の奥に残るのは絶対にいやなので、溶ける糸で眉下切開の手術してくれるクリニックを捜しています。そちらでは希望すれば眉下切開で溶ける糸を使ってくれるのでしょうか?
わたくしは眉下切開の手術では皮膚縫いの抜糸できる糸だけでなく
皮下縫合や真皮縫合と言って抜糸できない糸も溶けない糸を使用しています。
六本木境クリニックで眉下切開を受けた場合には、溶けない透明な小さな糸が中に残ってしまうことになります。でも、眉下切開でこだわるべきところは全くそこではないでしょう。
わたくしの経験上、溶ける糸で縫うと傷跡が汚くなります。そのため、眉下切開では溶けない糸しか使わないようになりました。
眉下切開は傷跡がキレイであることがダントツで一番大事です。この部位の傷跡が目立つと人と目を合わせることができないので、人前に出れず表も歩けません。自分で鏡を見た場合、目の下を中心に見てしまうと思われますが、他の人の目を見る場合は目の上あたりに視線が行きます。このため、眉下の傷跡が目立つとすごく悲惨なことになります。特に化粧でかくすことができないような傷跡は地獄ですし、それどころか、手術直後から、ある程度化粧でかくすことができたり、目立たなかったりという雰囲気でなければ、かなり大変な思いをすることになります。

毛包斜切断

毛包斜切断法を行っているクリニックでは差がないと思うのですが いかがでしょうか?
毛包斜切断法は、全ての操作が非常に細かくて微妙なため、ごくわずかな角度や縫合法など細かいところで執刀医によって大きな差が出やすい方法でもあります。毛包斜切断という文字はまるで眉下切開とセットであるかのようにネット上にあふれていますが、毛包斜切断法を上手く使いこなせている医師はきわめてまれなようです。
実際に傷跡の拡大写真をたくさん見せてもらってから決めた方が良いと思います。拡大写真でキズらしきものがわずかでも確認できた場合、そのクリニックで眉下切開を受けると眉下の傷跡は結構目立つことを覚悟した方がよいと思います。眉下切開の生命線は傷跡が目立たないことです。自分で鏡をみると目線は少し目の下に行きますが、誰でも人の目を見る時は目の上あたりを見ていると言います。このような事実があるため眉下切開の傷跡のわずかな差でかなり悲惨なことになると言えます。

境クリニックでは実際にスタッフ全員が自ら希望して眉下切開を受けていますので、実際の傷跡を近くで直に見ることができます。直に見る傷跡は写真のように、照明やフラッシュ・画像処理でごまかすことができません。厚化粧してごまかしていないこともよく分かると思います。美容整形後に傷跡が気になって厚化粧になってしまったなどといった話はよく聞かれますが、境クリニックの場合は真逆で、眉下切開やスプリングスレッドを受けた後、薄化粧になったと言われることが多いです。

また受ける?

年を取ったらまた眉下切開を受けないといけないのでしょうか? 年を取ったらまた眉下切開の手術を受けることができますか?
実際に眉下切開を4回受けた人も2人いますが、やりすぎは引き連れます。でも、2回は受けることができるというイメージで考えていただいて良いと思います。

眉下切開を1度受けるとある意味2度とたるまないと言ってもいいのではないでしょうか。老化・加齢によって皮膚が約1割たるむと仮定します。眉下切開ではおよそ3割の皮膚を切り取ってしまいますので2度とたるまないように思います。30代で眉下切開を受けると70代~80代になっても他の人よりも若い目をしているかもしれません。
また、このような特徴により、眉下切開はアンチエイジングの範疇を越えた治療でもあります。眉下切開を受けた方から、若いころよりも大きな目になった・若いころよりもインパクトのある目になった・若いころは奥二重だったのに、眉下切開を受けたら二重になった・・と喜びの声をいただいています。

ケロイド体質?

わたくしはケロイド体質かも?と自分で思っていますが、そのような場合には眉下切開を受けると傷跡が目立つのでしょうか?
大丈夫のように思います。本当のケロイド体質の方はめったにいません。
けがをしたり、手術を受けたりしていないのに自然に胸や肩にケロイドが生えてくる人以外はまず問題ないと思います。昔の傷跡が目立っているくらいではケロイド体質とはいいません。自己申告のケロイド体質は「ケロイド体質ですか?じゃあ傷跡が汚くなるね」という感じで、医者の気持ちがラクになるので、医者からはあまり否定されることがないと言います。
「昔、自転車で転んだキズが目立つのですが、ケロイド体質でしょうか?」
「そうかもしれませんね。ひょっとしたら手術の傷跡が目立つようになるかも・・」
といった手術前の医者との何気ないやり取りを
医者からケロイド体質と言われたと思っている方はたくさんいますが、99%はケロイド体質ではないと言えます。

ちなみに、境クリニックで眉下切開で傷跡が目立ったと言われたことは男女1人ずつくらいで、この場合でも半年くらいで目立たなくなったそうです。眉下切開で傷跡が目立つのは患者さんの体質や個人差ではなく、医者の技術の差によって目立つ場合が99%と言います。このことは本来ごまかしようがない真実です。また、手術方法としては毛包斜切断の方が通常の眉毛に沿った切開法よりも傷跡が目立たないと言えるでしょう。でも、毛包斜切断法は有名になりすぎて、毛包斜切断法を使っているという医師やクリニックは多いようですが、本当に使いこなせている医者はまれです。毛包斜切断法を上手く使いこなせていない医師を見分けることは比較的容易で、ホームページなどのモニター写真で多少なりとも傷跡らしきものが分かるような気がする場合は、毛包斜切断法を全然使いこなせていないと判断して間違いありません。また、そのような場合には眉毛の下に沿った傷跡になるが、だんだん目立たなくなります。といった説明をしていることが多いようです。
眉毛が傷から生えてくるので、まるで眉毛の中を切ったかのような傷跡を期待できます。といった表現が毛包斜切断後の眉下切開の傷跡の説明としては正解です。
毛包斜切断を上手く使いこなせていない医師の眉下切開の傷跡は白くテカテカ光って化粧でカバーできません。自分で鏡を見ると目線は目の下あたりにくるのですが、他人が目を見ると目の上あたりを見ることになります。眉下切開の傷跡が目立つとものすごく悲惨ですので、細かいことのようですが、このようなことは非常に大切なことだと言えます。

持病

持病があるのですが眉下切開を受けることができますか?
眉下切開を10年間やっていて、なんと感染したことが一度もないくらいですので、あまり大変な持病じゃない場合には、ほとんど問題ないと思います。

また、あまり大変な持病をお持ちの方は、
主治医の先生にお断りのお手紙を書かせていただくことがあります。

全身麻酔で眉下切開

他の手術で全身麻酔をかけたため、そのついでに眉下切開を受けたのですが、たるみの改善効果は期待したほどじゃなかったです。しかも、まぶたの外側に向かって引き攣れたような不自然な線が出るようになってしまいました。
眉下切開の手術で最も大切なことの1つは、皮膚を引っ張るバランスです。手術中に目を開け閉めしていただいて直にバランスをみないと、アンバランスが生じてしまい良い結果を期待できません。

ただでさえ、手術というものは思い通りにならないものですので、目を開け閉めしていただいて、神経質に何度も調整した方が良いでしょう。眉下切開の術後に坐位になってみないと大よその結果は分かりませんし、腫れが引いてみないと100%の結果は分かりません。全力でバランスを確認しながら眉下切開を行わないと、とんでもない結果になることは間違いないでしょう。全身麻酔では眠ってしまい目を開け閉めできませんので、どのようにしてバランスを確認するのでしょうか?眉下切開のように微妙なバランスが大切な手術を全身麻酔で受けてはいけません。「せっかく全身麻酔をかけるのだから、ついでに・・・」と客単価を上げるために、いろいろな手術をトッピングしてくる医師もいるようですが、勇気をもって断わるようにしましょう。「ついでに・・」なんて手術は、ろくなもんじゃないことは目に見えています。

また、眉下切開で静脈麻酔を使用することにも反対です。後で忘れているだけで、意外と手術中に身体がビクッと動いていたりするものです。目玉なんかを傷つけてしまうと最悪です。

眉下切開は何歳で受けるものですか?

まだ38歳です。 眉下切開を受けるのはちょっと早いでしょうか?
六本木境クリニックの眉下切開には年齢制限がほとんどありません。
通常、眉下切開は60代以上の高齢者向けの手術と言われています。その理由は、一般的な眉下切開を受けると、まぶたの皮膚が外側に向かって不自然に引き連れることが多かったり、傷跡が汚く目立ったり、白い線状の傷跡になってテカったり、しかも化粧で隠せなかったりすることが多いからです。

それに対して、当院では、ひずみの少ない自然なまぶたとキレイなキズや傷跡を実現できるよう、毛包斜切断法を用いた眉毛全長切開を行っています。そのため、当院の眉下切開は平均年齢42歳、15歳~95歳までの方がお受けになっています。

眉下切開では“キレイな傷跡”ということが最も大切です。毛包斜切断法はすごく有名な切開法ですので、多くのクリニックが「毛包斜切断法で眉下切開を行っています」とホームページに明記しています。でも、なぜだか、キレイな傷跡にはお目にかかれません。

眉下切開を受けると目が閉じにくくなる?

眉下切開の手術を受けると目が閉じにくくなるという意見があるそうですが、本当でしょうか?
眉下切開の手術を受けると目が閉じにくくなるなどと言っているような医師の眉下切開を受けると、おそらく非常に大変なことになるでしょう。
高齢者にしか眉下切開を行ったことがないのに、いきなり若い人にも同じ感覚で眉下切開をやってみた・・的な・・そのような場合にいかにも起こりそうなことです。
若い人のたるんでいないまぶたに対して、高齢者と同じくらいの切除幅で皮膚を切り取ってしまうと、引き連れて変な線が入ったりすることが多いものです。傷跡に対しての文句があまりでない高齢者ばかりを相手に眉下切開を行っている医者が、たまに若い人に眉下切開を行うと驚くほど傷跡が汚い・・なんてことになります。皮膚を切り取りすぎると修正が非常に難しくなりますから、「まぶたが閉じにくくなる場合がある」などと言っているのでしょう。そのようなクリニック・医療機関では眉下切開を受けないようにしてください。

切らない眼瞼下垂の手術や埋没法について

まぶたのたるみを改善したいのですが、切らない眼瞼下垂の手術と眉下切開のどちらを受けたらいいか迷っています。それぞれのメリットとデメリットについて教えてください。
まぶたの一番大切な機能とは、目玉(眼球)を守ることです。
まぶたと目玉(眼球)がジャストフィットすることが大切で、眼球と結膜がジャストフィットしている状態が一番理想的で涙液が滞りなく流れると言います。眼球にくっ付く側の結膜のひずみが大きくなると、この涙液の流れが障害されます。結膜がよれて理想的な涙液の流れが滞る場所ができるということは、清流の中に水たまりができるようなもので、非常にばい菌が繁殖しやすくなります。

眼科の先生にお話を伺ったところ、どうやらこのような理由から、切らない眼瞼下垂の手術や埋没法は目に悪いため、嫌っている先生が多いようです。眼科の先生はほとんど全員が埋没法や切らない眼瞼下垂の手術には反対のようです。

それに対して、眉下切開では埋没法や切らない眼瞼下垂の手術どころか、眼科が推奨しているような皮膚表面を切る二重切開法や眼瞼下垂の手術と比べても、目玉(黒目)からずっとずっと遠い部位を手術するため、目に対する影響が一番少ないと言えるでしょう。

また、眉下切開は上手く行うことができれば、周りの人にバレずに自然な改善を期待できます。そのため、目に良いか悪いのかといった機能的な側面だけでなく、見かけの問題・いわゆる美容整容的にも優れていると言えるでしょう。

夏の方が不利?

眉下切開を受けるのは冬の方が良いのでしょうか? 夏はかゆくなったり感染しやすかったりしますか?
眉下切開は10年間やっていて感染した人が誰もいません。
六本木境クリニックの眉下切開では極細の糸で丁寧にピッタリと傷口を合わせているので
手術直後から洗顔剤での洗顔やシャンプー・シャワーが傷口を避けずに行えます。
昔ながらの「キズを洗わないでください」という方式のように
真夏に眉下切開を受けると臭くなったり・ベトベトドロドロしたり
かゆみのために眠れなかったりといったことはまずないと思われます。
かゆみについては、少なくとも眉下切開のように切って縫う手術では
キズが治る過程で必発ですが、
直後から普通に洗えますので、これも極めて少ないようです。
洗えない場合や避けて洗う場合にはかゆみで無意識に掻いてしまったりするようですので、その場合にはかえって危険と言えます。
春夏秋冬・・境クリニックで眉下切開を受けるのに不利な季節はないと思われます。

アートメイクについて?

眉下切開を受ける場合、アートメイクを手術前に入れるのと手術後に入れるのはどっちが良いのでしょうか?ネット情報ではアートメイクを入れている人の方が眉下切開の傷跡が目立たないという意見もあったのですが?
眉下切開の手術前にアートメイクを入れれば入れるほど固くなって手術がやりにくくなる傾向にありますので、手術前にはできるだけアートメイクを入れないようにしてください。
どうせ、アートメイクを入れているので、また入れてもかまわないんじゃないか?といった性質の話ではなく、アートメイクを入れた回数によって、どんどん皮膚が固くなる傾向にあるため、眉下切開の手術がやりにくくなってしまいます。アートメイクを入れている人でも眉下切開を受ける可能性があるのでしたら、手術までは二度と入れない方が良いと思います。この意見は大げさで極端な意見と言われるかもしれませんが、細かすぎるくらい細かいところにまでこだわった方が良い結果がでるのは眉下切開だけでなく、どのような手術でも同じです。
また、眉下切開の手術後1ヶ月もあければアートメイクを入れること自体は可能ですが、
今度は逆に眉下切開の傷跡が固くて、アートメイクを入れることが難しくなるかもしれません。

アートメイクを入れている方が傷跡が目立たないという意見には要注意です。逆に、アートメイクを入れていない人は全員傷跡が目立つということになります。このような意見の場合、毛包斜切断法を上手く使いこなせていない可能性があります。ですから、目立つ傷跡を覚悟した方がいいでしょう。毛包斜切断を上手く行った眉下切開ではアートメイクが入っていようが入っていなかろうが傷跡が目立たない傾向にあります。一方、毛包斜切断法を上手に使いこなせていない眉下切開の場合には、切開線に沿って眉毛が生えない部分ができる傾向にありますので、アートメイクがあった方がカモフラージュ効果があって目立たないという落ちのようです。アートメイクを入れている場合でも毛包斜切断法を上手く使えている方が傷跡が目立たない傾向にあります。

また、眉下切開を有名クリニックで受けて眉毛が生えなくなってしまい、眉毛から離れて非常に目立つ傷跡ができてしまったので、そのクリニックへ相談に行くと、幅が広くて非常に目立つアートメイクを入れられたという方から相談がありました。世界の果てまでイッテQ!のイモトさんのような眉毛になったそうです。確かにアートメイクが目立ちすぎて、眉下切開の傷跡どころじゃないですよね。アートメイクが前提の眉下切開とは傷跡が目立つのをごまかしている可能性が高いでしょう。